損益計算書と5つの利益

先週、自計化についてお伝えさせていただきました。
自計化をして毎月の経営状況を把握できれば、売上をいくらあげれば黒字になるのか
お金がいつ、いくら足らなくなるのか、借入が必要なのかなど知ることができるのです。
 
毎日のお金の動きを仕訳して、『貸借対照表』 『損益計算書』が出来上がるのですが
今回は『損益計算書』の5つの利益についてお伝えしたいと思います。
 
【5つの利益】
 
売上総利益・・・売上高から原価をひいた利益、いわゆる粗利と呼ばれるものです
          粗利は『原価意識』を持つことで利益の改善につながります
          具体的に『原価意識』とは
          ・売る値段を上げるだけでなく、作る原価を下げて粗利につなげる
          ・仕入の値段だけでなく無駄な在庫を減らす
          ・効率的な製造の仕方を考える
          ・残業代を減らして人件費をおさえる
           などがあげられます
 
営業利益・・・・粗利から営業活動費用や本社経費などを引いたもの
         会社の本業によって稼いだ利益です
         数値が大きいほど良い企業とされるなど、大事な利益となります
         
経常利益・・・・営業利益に金利など本業以外の収支を加減した利益
         会社の利益獲得能力を示します
 
税引前当期純利益・・・経常利益から臨時的に発生した収益や損失を足し引きした利益
              臨時的な例としては、固定資産(家や車など)の売却損益
              などがあります
              特別利益、特別損失とよばれるものですが、特別な要因で一時的に
              発生したり、経営活動とは直接関わりのない臨時的なものをいいます
 
当期純利益・・・税金を払った後の利益、当期利益や純利益とも言います
 
 
損益計算書のチェックポイントとして
・前年同月対比をする
・5つの利益を意識する
・月別損益で多い経費、少ない経費のチェックをする
などがあげられます。
 
自分で帳簿をつけて、貸借対照表、損益計算書を作成し、数字がよめるようになれば
もっともっと経営が楽しくなるのではないでしょうか。

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